亀岡大郎取材班グループ 桁違いの情報収集能力を持つマスコミ集団

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亀岡大郎 プロフィール

亀岡大郎

株式会社 亀岡大郎取材班 代表取締役 亀岡大郎

亀岡 大郎(かめおか たろう) プロフィール

プロフィール 大正15年京城生まれ。
近畿大学中退、新大阪新聞経済部長を経て、経済評論家となる。その情報収集力と分析には定評がある。亀岡大郎取材班を主宰し文藝春秋、週刊文春、週刊現代、サンデー毎日、週刊読売、週刊サンケイ、週刊ポストなど一流週刊誌に経済、財界問題を中心に精力的な活動を続けてきた。その間、自動車戦争(講談社)、サラリーマン恐怖時代(文春)、財界人太平洋戦記(文春)、ゲリラ商法(KKベストセラー)、商売のうまい奴(KKベストセラー)乱世商法(サンケイ)、先の読めない奴は没落する(サンケイ)、「IBMの人事管理」「IBMの先端技術」「IBMの未来営業」などの著書があり、これらはいずれもベストセラー。
新大阪新聞経済記者時代、株式欄(アスの投資戦術)を担当中、新聞を買う人達が各ターミナルの新聞立売場に列をつくって待ったという話は有名。
この記事を中心に当時の新大阪は、経済面に圧倒的に強い新聞となった。

各界より贈られる称讃の声

荒木 博(元週刊現代編集長、週間ポスト創刊・編集長)が語る亀岡大郎の人間性

めったにほめない東光和尚が“絶賛”

今から何年前になろうか、私はその頃今東光先生の担当として、月に一度は必ず大阪に出張していたのだが、ある晩、上六から近鉄に乗ったら、夕刊の新大阪新聞を読みふけっている人が、やけに多いのに気がついた。後で知ったことだが、毎日掲載されている『北浜太郎』という署名記事の株式情報が、ものすごくよく当たるということで、連載開始以来新大阪はそれまでの2倍も部数が出るということだった。

その『北浜太郎』が、余人ならぬ亀岡大郎さんだということは、その後、今先生から教えていただいた。

「何しろ小さい新聞やから、経済部ゆうたかて一人しかおれへん。関西の財界廻りから北浜の株の取材まで、ぜんぶ一人でやっているそうや。だから、大新聞の経済記者とはちごうて、私は金融が専門ですから、自動車のことはわかりません、なんてことはいわん。何から何までよう知っとるし、よう勉強しとる。えらい男がいるもんや」―めったに人をほめない東光和尚が、そういって紹介してくださった。

現在、亀岡さんはマネジメントから株式まで、きわめて守備範囲の広い、大変ユーティリティな経済評論家として、東京、大阪を金帰月来で往復しながら大活躍している。午前中三菱銀行の田実会長としゃべっていたと思うと、昼食をミサワホームの社長と一緒にとっているという具合に、神出鬼没の行動力は、ほかの評論家諸氏のとてもおよぶところではない。しかも、最近の長髪やカラー・シャツのおしゃれを見ればわかるように、ヤジ馬精神の旺盛な永遠の青年である。おまけに、行動力と若さを内から支えるその分析の確かさ、私はこの三つが評論家亀岡さんのいちばん強力な武器だと思う。

振り返ってみると、昭和36年に、亀岡さんの処女出版『株の秘密』を担当したのが、長い付き合いの始まりだが、以来、亀岡さんを起用した企画で当たらないことはなかった。『株の秘密』が、その年のベスト・セラーになったのを手はじめに『週刊現代』、『週刊ポスト』を通して、ずいぶん部数を伸ばしていただいたと、あらためて感謝している。

今度の亀岡さんの新しい分野での仕事も、必ず成功すると思うし、そのたくましい企画が新聞といわず雑誌といわず、部数を伸ばし地盤を固めていくだろうと期待している。